完成しつつある無印良品と解体が終わりつつある鴨下ビル。

旧富士見台11号踏切側からEmio Eastの店内を覗き見る。

Ⅱ期工事区間東端。路盤に残っていた穴は埋められたようだ。

Ⅱ期工事区間西端。上り高架線のアプローチも路盤がほぼ完成したようだ。左側の桜の木の横に見える土管は何だろう。

大泉学園駅北口のバス乗り場。8/5から、仮設乗り場のバスが妙延時寄りのバス停へ移動し、そこから出ていた新江古田行と、みどりバスがペデストリアンデッキの下へ戻るようだ。

3月末までバス停があった場所とは微妙に違う位置に戻るようだ。

というわけでこの景色ももう見納め。

石神井公園5号踏切から、石神井公園方の高架下を見る。側線が高架の北側に出来るのだとすれば、現在通路になっている高架下（元の道路部分）はどう使うのだろうか。

季節遅れの紫陽花。

煙突の左側にも建屋が出来つつある練馬清掃工場。

補助132号線の北側に連続している練馬区主要区道32号線。三原台一丁目交差点に残っていたマンションでついに解体作業が始まった。狭隘バス路線で有名だった道路のボトルネック解消も近い。

補助132号線では、光和小学校バス停を移動して、付近の歩道工事が行われている。夏休み中に終わらせようということか。

旧富士見台11号踏切西側にÉ PRONTOの看板が付いた。下り線があった道路脇の空間はオープンカフェになるようだ。

2008/6/7でほぼ同じアングルの写真。左端に写っている銀杏の木以外ほとんど面影がなくなっているのが分かる。

前の写真、右上に写っていた鴨下ビルはすっかり解体されてしまった。

上りホームからもまったく見えなくなった。

Ⅱ期工事東端。上下線の合流部分に、わずかに空間が残されるようだ。

上り高架線で枕木の設置が始まった。

写真右下の部分がつながると、上り高架線の路盤工事は完成。
※実は旧石神井公園6号踏切部分の路盤がまだでした。

大泉学園駅北口のバス停が元の場所近くに戻ってきた。みどりバスは奥の行き止まりに停泊中。

練馬清掃工場。外壁部分が姿を現した。

石神井公園駅前交番も外壁が出来上がってきている。写真ではわかりにくいが、レンガ調のモダンな交番になるようだ。

旧石神井公園6号踏切付近。上り高架線で最後に路盤工事が残されているのはここだった。

石神井町八丁目自転車駐車場は原状回復工事が始まった。更地にしたあとは、どう使うのだろう。

8/19、コンコースにオープン告知の垂れ幕。

8/20、オープン前夜の無印良品。

8/21、オープン当日。写真には写っていないが、中では回転寿司が大行列。

って、いきなり東側の入り口は自動ドア故障中…

南口に再び工事事務所が置かれた。交番を含む第3期開発エリアの工事が始まるのだろうか。

新しい交番の仮囲いが外された。もうすぐ完成だ。

Emio Eastの入り口には某ウサギキャラと微妙に似ている気がしないでもないキャラクター「エミミ」がいた。

原状回復工事中の石神井町八丁目自転車駐車場。

上り高架線では、レール敷設が始まった。

大泉学園駅北口の吉野家。久しぶりにシャッターが開いているのを見たが、中では厨房などをリフォームしていた。ペデストリアンデッキが完成するころには再びオープンするだろうか。

つかの間の晴れ間に南口。交番のあたりには高層ビルが建つ構想もあるようだが、どうなるだろうか。

2008/12/6の姿を再録。跨線橋が解体されつつあるころの写真。ずいぶんと様変わりしているのがわかる。

ついでに南側側道も比較してみよう。

2011/9/3のほぼ同じ場所。北側では斜めになっている電柱だけが元のまま残っている。

解体された鴨下ビル越しに上り高架線が見えるのは今だけ。

8月後半は天気が悪く、気温も低かった。今日の天気も秋の空。

南口の工事事務所近辺では、側溝らしきものの工事が行われているようだ。

なぜか構内踏切の遮断機がずっこけていた。

上り高架線のレール敷設が進む。

大泉学園駅北口の吉野家は看板が架け替えられ、9/1オープンの告知が出ていた。

石神井公園8号踏切。上り高架橋の覆いが外されている。

石神井町八丁目自転車駐車場の跡地。原状回復工事が進んでいる。桜は剪定されるものの、伐採されることはないようだ。