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南武線・中野島〜稲田堤

OpenStreetMapで中野島駅から稲田堤駅までを見る。
中野島と稲田堤の間には多摩川の支流である三沢川と、それに交差して多摩川の上河原取水口から水を引き入れている二ヶ領用水(二ヶ領本川)が流れている。
中野島と稲田堤の間には多摩川の支流である三沢川と、それに交差して多摩川の上河原取水口から水を引き入れている二ヶ領用水(二ヶ領本川)が流れている。

中野島駅と中野島第二踏切(踏切番号No.39)。
このページの写真はすべて2025/12/18撮影。
このページの写真はすべて2025/12/18撮影。

次の中野島第三踏切(No.40)は自動車通行止めになっている。二ヶ領用水と三沢川を渡るあたりは南武線が少し高い位置にあるので、道路からみると坂道を上る形になる。

二ヶ領本線の右岸側にある菅(すげ)第二踏切(No.41)。

菅第一踏切は廃止されているが、全国Q地図の東京都3千分の1地図(1959〜1960年)を見ると二ヶ領本川の左岸側にあったようだ。

菅第二踏切の北側から稲田堤駅方向に向かって、南武線に沿って三沢川上布田搬入路と書かれたコンクリート製の大きな構造物が伸びている。
三沢川から二ヶ領本線への分水路を暗渠化したもので、現在は工事車両の通路として使用されているが防災用地や道路用地への転用が検討されているそうだ。
三沢川から二ヶ領本線への分水路を暗渠化したもので、現在は工事車両の通路として使用されているが防災用地や道路用地への転用が検討されているそうだ。

二ヶ領本川と三沢側の間、線路北側に残余地があるがその先に踏切があった。橋があったのではと思われるが、痕跡は見当たらない。

南側から踏切跡を見るとアプローチが残っていた。

三沢川を渡る南武線の橋梁を北から見たところ。ここには踏切はない。
橋梁右側手前から大量の水が流れ出ている場所は大丸(おおまる)用水樋門で、大丸用水のうち大堀と呼ばれる支流がここで合流している。
橋梁右側手前から大量の水が流れ出ている場所は大丸(おおまる)用水樋門で、大丸用水のうち大堀と呼ばれる支流がここで合流している。

二ヶ領本川の上河原取水口まで行ってみた。

取水口の脇にある取水堰。三沢川はこの少し下流側で多摩川に合流している。

三沢川の西側にある稲田第一踏切(No.42)は車両通行止め。

稲田第二踏切は廃止されており1959〜1960年の地図でも確認できないが、稲田第三踏切東側で斜めに線路に突き当たっている道路の先にあったと思われる。

西側の稲田第三踏切(No.43)。ここは車両も通行できる。